今回の本は花の特集 続編   

 先日の続きです。今回は美術書が2冊です。

 最初に「雅叙園 花の詩」昭和53年、ふたば書房発行の大きな本です。細野正信監修。
前回の「花京洛」も重たい本ですが・・・これも重たい!! 料亭目黒雅叙園を飾った
美術品の一部ということになります。
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 こういう絵画が載っています。ぱっと見・・・若冲?タチアオイの下に鶏がいます。
もっと新しい時代の日本画でしょうか。よく分かりませんが・・・綺麗です。ふらり火
とかの類ではなくて、純然たる日本の美術ですね。また本を見せてもらって確かめて
おこう。
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 最後に「大野俶嵩画集 花に祈る」昭和57年、京都書院刊行の特装本で、100部限定
の珍しいものです。梅原武・小倉忠夫が文章を書いています。
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 彼岸花・・・。こうした日本画の他、沢山のデッサンも紹介されています。大野
画伯は精神世界(霊)に傾倒していて・・・それで「・・・祈る」という題名なの
かも・・・ということでした。受け売りですが・・・。

 2回に分れてしまいましたが、メディカ倉敷北に使ってもらう花の本の紹介でした。

                            ヱプシロム@昭和会

by medica-kurashiki | 2016-11-11 13:08 | メディカ倉敷北

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